それで肝心の原点。
2004年11月2日何度か別の日記とかで話したことがあるエピソードなので
聞いたことがある人は飛ばし読みしてください。
オレが最初に携帯を持ったとき
機種を選ぶ基準はカメラの質でもなければ
デザインでもありませんでした。
(っていうか当時はカメラ付きがあったものの
写メールっていう言葉すら無かった)
『携帯単体で善い着メロを作れること』
これが選ぶ基準でした。
当時、主流だったのは4和音。
ようやく16和音の携帯が出始めた頃でした。
そんな最中、目に付いたのがJ-SH04。
携帯単体で16和音の着メロが作れる!
そんな感じのキャッチコピー。
多分、世の中の99%の人は見逃すようなコピーでしたが
オレはそこを見逃しませんでした。
ってか
それだけの理由で選択→購入。
即、購入後に即いじり始めたのが『オリジナル着信音』
今、考えてみても暗い子ですw
そんなこんなでピアノ譜を右手に携帯をピコピコ。
四苦八苦して約2週間後。
ようやくマトモに満足のいく着メロができました。
それがDQ5のOVERTURE(序曲のマーチ)
ぶっちゃけ今、普通に聞いても、けっこうすごいです。
とても4年前の携帯単体で作ったとは思えません。
自分で言うのもなんですが。
ってなわけで、これが原点なんですよ。オレの。
で、携帯が新しくなったり、着メロ製作ソフトが新しくなるたびに
原点に戻って、この着メロを作り直して…
って話がよくあったのです。
で、今回、じゃあ原点に戻ってみようってなわけで
SH900i用のを作ったところ…
いやぁ、すげ。
音が柔らかくて自然でちゃんと混ざって聞こえてきて
ドラムとかバスドラなんかたまんないね。
SH900iイイ!!
聞いたことがある人は飛ばし読みしてください。
オレが最初に携帯を持ったとき
機種を選ぶ基準はカメラの質でもなければ
デザインでもありませんでした。
(っていうか当時はカメラ付きがあったものの
写メールっていう言葉すら無かった)
『携帯単体で善い着メロを作れること』
これが選ぶ基準でした。
当時、主流だったのは4和音。
ようやく16和音の携帯が出始めた頃でした。
そんな最中、目に付いたのがJ-SH04。
携帯単体で16和音の着メロが作れる!
そんな感じのキャッチコピー。
多分、世の中の99%の人は見逃すようなコピーでしたが
オレはそこを見逃しませんでした。
ってか
それだけの理由で選択→購入。
即、購入後に即いじり始めたのが『オリジナル着信音』
今、考えてみても暗い子ですw
そんなこんなでピアノ譜を右手に携帯をピコピコ。
四苦八苦して約2週間後。
ようやくマトモに満足のいく着メロができました。
それがDQ5のOVERTURE(序曲のマーチ)
ぶっちゃけ今、普通に聞いても、けっこうすごいです。
とても4年前の携帯単体で作ったとは思えません。
自分で言うのもなんですが。
ってなわけで、これが原点なんですよ。オレの。
で、携帯が新しくなったり、着メロ製作ソフトが新しくなるたびに
原点に戻って、この着メロを作り直して…
って話がよくあったのです。
で、今回、じゃあ原点に戻ってみようってなわけで
SH900i用のを作ったところ…
いやぁ、すげ。
音が柔らかくて自然でちゃんと混ざって聞こえてきて
ドラムとかバスドラなんかたまんないね。
SH900iイイ!!
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